毎月の貯金、社内預金、投資資金をどう分けているか、会社員家計の実例として整理します。
この記事は、30歳会社員・既婚・子ども1人の私が、年収約650万円の家計で実際に考えている資産形成の記録です。特定の商品をすすめる目的ではなく、自分の数字と判断を残すことで、同じような会社員世帯の参考になることを目指しています。
私の場合
私の場合、給与が入ったら生活費、普通預金、社内預金、投資資金を先に分けます。社内預金は強制的に残しやすく、普通預金は急な支出に対応するために使います。
うまくいったこと
一番効果が大きかったのは、投資商品を探す前に毎月のお金の流れを固定したことです。給与が入ったら生活費、社内預金、証券口座、現金予備費に分け、残った金額で無理に投資を増やさないようにしています。
失敗・後悔していること
一方で、価格が上がっているときに焦って買い増したことや、手数料をよく見ずに取引したことは反省点です。特に暗号資産は値動きが大きく、短期の利益だけを見ると判断が雑になりやすいと感じました。
読者が真似しやすい学び
お金の置き場所を分けると、使ってよいお金と守るお金が見えやすくなります。利回りだけでなく、引き出しやすさも大切です。
これからの方針
今後も投資額を増やす前に、社内預金と生活防衛資金の残高を確認します。
注意:投資には元本割れのリスクがあります。株式、投資信託、暗号資産は価格が変動し、損失が発生する可能性があります。当サイトの内容は投資助言ではありません。最終判断は必ずご自身の責任で行ってください。
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私の貯蓄・投資の仕分けルール
私(30歳会社員・既婚・子ども1人)の毎月の収入は、大まかに以下の4つに振り分けています。
| カテゴリ | 割合の目安 | 用途 |
|---|---|---|
| 生活費 | 約55% | 食費・住居費・通信費など |
| 積立投資(NISA・iDeCo) | 約20% | 長期資産形成 |
| 社内預金(財形貯蓄) | 約10% | 住宅購入資金の積立 |
| 現金(生活防衛資金補充) | 約15% | 緊急時備え・余裕資金 |
社内預金・財形貯蓄を使う理由
社内預金は銀行の普通預金より金利が高い(0.5〜1%程度)ケースが多く、給与天引きで強制的に積み立てられる仕組みが自分に合っています。特に住宅購入を視野に入れているお金は「使いにくい場所」に置いておくことで、手を付けずに積み立てやすくなります。
NISA・iDeCoとの使い分け
NISAとiDeCoは「老後・長期資産形成用」として割り切っています。10〜30年後に使うお金をここに集中させ、数年内に使う予定のお金(住宅・教育費)は社内預金や個人向け国債に置いています。目的別に口座・制度を使い分けることで、急な出費で投資資金を取り崩す事態を防いでいます。
家計管理で一番大事にしていること
完璧な家計管理より「ざっくりでも続けられる管理」を重視しています。細かくレシートを記録する習慣は3ヶ月で挫折しました。今はマネーフォワードMEで銀行・カードを連携し、月に1回「先月どうだったか」を確認するだけです。この程度でも収支の把握には十分だと感じています。
私の総資産公開と資産配分の詳細はこちらの記事で公開しています。
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【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には価格変動リスクや元本割れの可能性があります。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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