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仮想通貨取引所の選び方【2026年版】実際に使った7社をOKJ中心に比較

仮想通貨取引所の選び方 | OKJ中心・取引所形式で比較 | Asset Log

「仮想通貨を始めたいけど、どの取引所を選べばいいかわからない」——私も最初はまったく同じ状態でした。

先に結論:初心者が仮想通貨取引所を選ぶなら、私はまずOKJ(OKCoin Japan)を中心に考えます。理由は、取引所形式(板取引)で買いやすく、販売所の広いスプレッドを避けやすいからです。アプリの簡単さだけで販売所を選ぶより、少額でも取引所形式に慣れておく方が、長く見るとムダなコストを抑えやすいと感じています。

もちろん、いきなり大きな金額を入れる必要はありません。まずは少額で画面の見方や注文方法を確認し、価格変動リスクや送金手数料を理解してから、自分に合う使い方を決めるのが安心です。

仮想通貨取引所は国内だけで十数社あり、手数料・取扱銘柄・使いやすさがそれぞれ異なります。何も知らずに選ぶと「販売所のスプレッドが広くて気づかないうちに損していた」「欲しい銘柄が買えなかった」という失敗につながります。

この記事では、30歳会社員・既婚・子ども1人・総資産約2,000万円の私が、実際に口座を開設して使った7社(OKJ/BITPOINT/Coincheck/bitbank/SBI VCトレード/BitTrade/Binance Japan)の体験ベースで、どう選び、どう使い分けているかをまとめます。

この記事でわかること
・取引所と販売所の違い(ここを知らないと損しやすい)
・国内主要10社のかんたん比較(筆者の使用経験つき)
・実際に使った7社の正直な感想と使い分け
・なぜAsset LogがOKJを中心に据えているのか

※本記事はPR(広告)を含みます。紹介する取引所はすべて金融庁登録済みの暗号資産交換業者です。

仮想通貨取引所を選ぶ前に知っておくべきこと

取引所と販売所の違い

国内の仮想通貨サービスには「取引所」と「販売所」の2種類があります。ここを理解しないと、知らないうちに広いスプレッド(実質的な手数料)を払い続けることになります。

📊 取引所(板取引)
投資家A 投資家B
  • コスト:安め(Maker/Taker方式)
  • スプレッド:ほぼなし
  • 板の読み方に少し慣れが必要
  • 販売所スプレッドを避けやすく、コスト差を意識しやすい
🏪 販売所
あなた 業者
  • 操作はシンプル・アプリが使いやすい
  • スプレッドが広め(実質2〜5%程度になることも)
  • 気づかず使い続けると割高になりやすい
  • 操作確認には使いやすいが、コストは要確認
取引所(板取引) 販売所
取引相手 他の投資家 業者
コスト 安め(表示手数料のみ) スプレッドが広め
使いやすさ 板の読み方に慣れが必要 ボタン1つでシンプル
向いている人 コストを抑えたい人 最初の1回を試したい人

※スプレッドの幅は取引所・銘柄・タイミングによって異なります。

初心者向けアプリの初期画面の多くは「販売所」になっています。アプリの見やすさだけで選ぶと、毎回広いスプレッドを払い続けることになりやすいので、慣れたら取引所板に切り替えるか、板取引中心の取引所を併用するのが現実的です。

取引所選びで見るべき5つのポイント

  • 取引形式:販売所中心か、取引所板も使えるか
  • コスト:販売所スプレッド・取引所手数料・出金手数料
  • 取扱銘柄:BTC・ETHだけか、アルトコインも扱うか
  • ステーキング/レンディング:保有しながら報酬を受け取れる仕組みがあるか
  • 安心感:金融庁登録・運営会社の体力・セキュリティ体制

国内主要10社のかんたん比較

仮想通貨取引所を選ぶときは、手数料だけでなく、取扱銘柄数・取引形式・ステーキング対応・アプリの使いやすさまで確認することが大切です。ここでは、国内主要10社について、取扱銘柄数とステーキング対応状況を整理します。

取引所筆者の使用経験取扱銘柄数ステーキング対応ステーキング公式向いている人注意点Asset Logでの位置づけ
OKJ(OKCoin Japan)あり公式記載:要確認(2026年5月時点・公式トップで最新確認)ステーキング系プログラムは銘柄により異なる(要確認)OKJ公式板取引で手数料を抑えたい人、新興銘柄もチェックしたい人対象銘柄・条件は時期で変わるため、毎回公式で要確認Asset Logの基本導線。板取引の中心拠点として位置づけ
BITPOINTあり公式記載:要確認(2026年5月時点)あり(複数銘柄対象。2026年5月以降、報酬の分配率が一部変更:最大75%)BITPOINT公式保有しながらステーキング報酬も受け取りたい人2026年5月以降の分配率変更を踏まえ、年率は必ず公式で確認ステーキング運用の中心。OKJで購入→BITPOINTで運用の流れ
Coincheckあり公式記載:要確認(販売所ベースで多数)ステーキングではなく貸暗号資産(レンディング)が中心アプリの見やすさを重視する初心者アプリ初期画面の販売所はスプレッドが広め。取引所板の利用が前提入口として無難。ただし販売所中心利用は割高になりやすい
bitbankあり公式記載:要確認(2026年5月時点)ステーキングではなく「貸して増やす」(レンディング)が中心板取引に慣れたい人、アルトコインを板で買いたい人レンディングは申込枠・期間に制限あり。条件を都度確認板取引の練習・国内アルト購入の選択肢
SBI VCトレードあり公式記載:要確認(2026年5月時点)あり(対象銘柄は公式で随時更新)SBI VC公式SBIグループの安心感を重視する人、ステーキング併用したい人対象銘柄・条件は時期によって異なる。年率は変動国内大手の運用候補。BITPOINTとあわせて検討
BitTradeあり公式記載:要確認(2026年5月時点・取扱い拡大傾向)ステーキングではなく貸暗号資産が中心幅広い銘柄に触れたい人銘柄数が多い反面、流動性は銘柄ごとに差がある板の選択肢を広げたい時の補助的存在
Binance Japanあり公式記載:要確認(国内向け取扱銘柄ベース)あり(Simple Earn 等。対象は国内向けに限定される場合あり)Binance Japan公式グローバル系UIに慣れたい人、Earn機能を試したい人提供サービスは国内規制に合わせて随時調整される学習用・サブ口座としての位置づけ
bitFlyerなし(筆者は未利用)公式記載:要確認(2026年5月時点)あり(対象銘柄・年率は公式参照)bitFlyer公式国内最大手の安心感を重視する人販売所のスプレッドは広め。板(bitFlyer Lightning)併用が前提実利用していないため評価は中立。条件は公式確認推奨
GMOコインなし(筆者は未利用)公式記載:要確認(2026年5月時点)あり(保有しているだけで対象銘柄は付与)GMOコイン公式申込不要型のステーキングを試したい人対象銘柄・条件は変更されることがある実利用していないため評価は中立。仕組みは初心者向き
Zaifなし(筆者は未利用)公式記載:要確認(独自銘柄あり)あり(対象銘柄は公式参照)Zaif公式国内独自銘柄に関心がある人銘柄ごとの流動性・取扱条件は公式で必ず確認実利用していないため評価は中立。サブ的な選択肢

※取扱銘柄数・ステーキング対象銘柄・年率・手数料は変更される可能性があります。この記事では2026年5月時点の公式情報をもとに整理していますが、利用前には必ず各社公式ページで最新情報を確認してください。

迷った場合、Asset LogではまずOKJを中心に考えています。ただし、アプリの簡単さを重視するならCoincheck、板取引に慣れていきたいならbitbank、ステーキングや運用を重視するならGMOコイン・SBI VCトレード・BITPOINTも候補になります。大事なのは、有名だから選ぶのではなく、自分の目的に合う取引所を選ぶことです。

本記事は筆者の実体験と各社公式情報をもとに作成しています。暗号資産は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。口座開設や売買を行う際は、必ず各社公式サイトで最新情報を確認し、ご自身の判断で行ってください。

実際に使った7社の正直な評価

ここからは、私が口座を開設して継続的に使ってきた7社について書きます。使ったことのない取引所(bitFlyer・GMOコイン・Zaif)の個別評価は書いていません。上の10社比較表に「未利用」と明記しました。

OKJ(OKCoin Japan)|私が今一番使っている取引所

Asset Logの基本導線 = OKJ
購入も売却もまずOKJの取引所板を使う。これが私のスタンスです。
💹
板取引が中心
販売所スプレッドを
避けやすい
🪙
銘柄の幅が広い
国内では珍しい
銘柄も取り扱い
💸
入庫・口座内振替が使いやすい
長く使うほど
他社との差が出る

OKJを選んだ理由は上の3点に尽きます。特に入庫や口座内の振替まわりが使いやすく、売買用のメイン口座として使いやすいと感じています。ただし日本円出金や暗号資産の出庫手数料は条件が変わることがあるので、送金前に公式の手数料表を確認しています。

正直、最初は「OKXって大丈夫?」と不安でした。世界的に見れば大手グループですが、日本での知名度がまだ低い。金融庁の暗号資産交換業者リストに登録済みであることを確認してから使い始めました。UIは慣れが必要ですが、板取引を覚える場として最初から使って正解でした。

OKJの詳細はこちらの記事で口座開設から使い方まで解説しています。

BITPOINT|ステーキング条件が変わったので、公式確認が必須

📅 以前(2026年5月より前)
✅ ステーキング報酬をほぼ全額受け取れた
✅「OKJで購入→BITPOINTでステーキング」が基本導線だった
⚠️ 2026年5月以降(分配ルール変更後)
・ステーキング報酬の分配率が変更(最大75%に変更)
・以前の条件と比べて、受け取れる報酬の考え方が変わった
・利用する場合は最新条件を必ず公式で確認。SBI VCトレードなど他社条件とも比較したい

以前は「OKJで買ってBITPOINTでステーキング」が私の基本の流れでした。ただ2026年5月以降は分配ルールが変わったため、今はBITPOINTだけに決め打ちせず、SBI VCトレードなどの条件も比較してから使う方針にしています。

現在のAsset Logの方針:購入はOKJを中心にしつつ、ステーキング目的ならBITPOINTとSBI VCトレードの公式条件を比較して判断します。
BITPOINTの口座は持ったままですが、分配ルール変更後は条件を確認してから使う方針です。利用を検討する場合はBITPOINT公式で最新条件を必ず確認してください。

Coincheck|入口としては無難。ただし販売所に注意

Coincheckはアプリが見やすく、私も最初の1回はここで触りました。「とりあえず1,000円だけ買ってみたい」という段階の入口として悪くありません。

ただしアプリの初期画面の多くは「販売所」です。スプレッドが広めになりやすく、気づかないうちに割高な買い方をし続けることになります。慣れたら取引所板に切り替えるか、OKJなど板取引中心の取引所に移行するのが長期的には合理的です。

bitbank|板取引の練習と国内アルト購入

板取引のUIがシンプルで、国内アルトコインを板で買いたいときに使ってきました。「貸して増やす」(レンディング)も用意されていますが申込枠が埋まりやすく、常時使えるとは限りません。OKJと補完関係で持っておく口座です。

SBI VCトレード|ステーキング条件の比較候補として確認したい

SBIグループの信頼感に加え、ステーキングにも対応しています。BITPOINTの分配ルール変更以降、ステーキング先として比較する価値が上がっています。対象銘柄・年率は変動するのでSBI VCトレード公式で最新を確認してください。

BitTrade|銘柄を広げたいときのサブ口座

取扱銘柄が拡大傾向で、他社にない銘柄に触れたいときに使います。メインではなく補助的な位置づけです。

Binance Japan|グローバル系UIへの慣れ・学習用

国内規制に合わせてサービスが調整される前提で使っています。Simple EarnなどのEarn機能に触れる学習用として有用です。サブ口座として位置づけています。

私の実際の使い分け|OKJを起点にした流れ

仮想通貨には総資産の5〜10%程度しか入れていません。住宅資金・教育費は別で確保していて、「なくなっても生活に影響しないお金の範囲」がルールです。

1
購入はOKJの取引所板
板取引でスプレッドを避け、コストを抑える。Asset Logの基本。
2
ステーキングを検討するならBITPOINTとSBI VCトレードを比較
BITPOINTは分配ルール変更後の条件を確認。一本に絞らず比較を。
3
銘柄を広げたいときにbitbank・BitTrade
OKJにない銘柄の補完。メインではなくサブ口座として。
Coincheckは「最初の1回の入口」として保持
アプリは見やすい。ただし販売所利用は割高になりやすい点を理解した上で。

ステーキングはロック期間中は売れない・年率や対象銘柄は変わるという点を理解した上で使っています。保有量の全部を入れず、すぐ動かせる分を手元に残すのが私のやり方です。

目的別の選び方(筆者使用済7社の範囲で)

目的 候補 ひとこと
コストを抑えて買いたいOKJ板取引・銘柄の幅・販売所スプレッドを避けやすい点がAsset Logの基本
ステーキングで報酬を受け取りたいBITPOINT/SBI VCトレード
(最新の分配率・対象銘柄を比較)
年率・対象銘柄は変動。利用前に公式で必ず確認
最初の1回を試したいCoincheckアプリは見やすい。ただし販売所は割高になりやすい
板取引・国内アルトを買いたいbitbank/BitTradeOKJと補完で選択肢が広がる
グローバル系UIを試したいBinance Japanサブ口座・学習用として

※bitFlyer・GMOコイン・Zaifは筆者が継続利用していないため、推奨対象には含めていません。

口座開設前に確認したい3つのこと

  1. 金融庁登録の確認:「暗号資産交換業者」として登録されているか。金融庁のウェブサイトで確認できます。
  2. 本人確認(KYC):マイナンバーカードや運転免許証が必要。審査に数日かかる場合があります。
  3. 2段階認証の設定:口座開設後すぐに必ず設定する。これを怠ると不正アクセスリスクが高まります。

まとめ|迷ったらOKJから始める

基本導線
OKJ
購入・売却の
メイン口座
ステーキング比較
BITPOINT / SBI VC
公式条件を比較して
運用先を選ぶ
板取引補完
bitbank
国内アルトの
板取引に
入口のみ
Coincheck
最初の1回向け
販売所注意
  • コストを抑えて買いたい・銘柄も選びたい → OKJ(板取引・出金無料・銘柄の幅)
  • ステーキングを検討するなら → BITPOINTとSBI VCトレードの条件を比較(分配率・対象銘柄は公式で確認)
  • 最初の1回を試したい → Coincheck(販売所のスプレッドに注意
  • 板取引を広げたい → bitbank・BitTrade
  • グローバルUIを試したい → Binance Japan(サブ口座)

有名だから・CMが多いから、で選ぶのではなく自分の目的に合う取引所を選ぶことが大事です。まず1社で慣れて、必要に応じて増やしていく順番で十分です。

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【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産や取引所への投資・利用を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動リスク・元本割れのリスクがあります。取引所の手数料・銘柄・サービス内容は変更される場合があります。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

Editor / Writer

Asset Log 編集人

30歳・会社員。既婚、子あり。総資産およそ2,000万円までの過程を、自分が実際に使ったサービスの範囲で発信しています。 投資の勧誘・特定銘柄の推奨は行いません。

免責事項:本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。記載内容は執筆時点の情報に基づきます。